こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。
今回は、初心者のアナタでも
あたかもロードバイクに慣れているかのように
見せられる、見かけ倒しできるポイント(笑)を
ご紹介したいと思います!
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これで玄人に見える?!ロードバイクに慣れているように見える3つのポイント
ロードバイクを購入してから2年半が経過。
マイペースで練習してはいるものの、
ノロノロと遅く、初心者まるだしの私。
すぐに速くなるのは無理だけど、
せめて第一印象やぱっと見で
初心者っぽさをなくせたらいいなぁ、
とムシの良いことを考えていたら、
あったんです!
そんな方法が(笑)!!
という訳で、
私のように見た目だけでも玄人っぽく見せたい人のために
印象だけでも脱・初心者できる3つのポイントを
まとめましたので、是非参考にしてください^^
【その1】タイヤチューブのバルブのキャップをしない
空気を入れる際に空気入れを差し込む口をバルブと言います。
もともと、このバルブにはキャップがついていますが、
そのキャップを外してしまうのです。
キャップを外すと、このようになります。
キャップはただのカバーでしかないので、
外していても空気が漏れるなどという事はなく
なんの悪影響もありません。
バルブのカバーをしてない人は
「しょっちゅう空気を入れる=しょっちゅう乗っている」
という事になり、玄人感を出すことができます。
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【その2】レーパン一枚で乗る
初心者にとって高いハードル、レーパンのパンいち。
レーパンはぴたぴたなのでお尻や太ももなどのラインが
くっきりと見えてしまい、気恥ずかしいですよね。
恥ずかしがってレーパンの上にスカートをはいたり、
ハーフパンツなどを合わせたりして
レーパンの恥ずかしいラインを隠そうとしているうちは
まだまだ初心者の域を出ない。
思い切ってレーパン一枚で走れば
初心者の恥を捨てた中級者に見られるはず!
【その3】ディープリムのホイールにする
ロードバイクの中で比較的目立つ部分がホイール。
そのホイールをより目立つようにディープリムのものに
換えれば、「こだわっている感」を演出できて
玄人っぽく見られる事間違いなし!
特に初心者のうちにホイールを換える人は少ないし、
ましてやディープリムにしようなんて人もあまりいない。
なので、カッコいいデザインのディープリムにするだけで
一味違うローディになれる(気がする)!
いかがでしょうか?
見た目から玄人っぽさを演出する方法って、
意外とあるんですねー。
ちなみに、これらを実践しても
初心者っぽく見られてしまう場合の責任は負いかねますので
その点はあらかじめご了承ください。
以上、
「これで初心者脱出?!
ロードバイク慣れしているように見せる3つのポイント!【ロードバイク初心者】」
でした^^
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