ロードバイクを困らせる5つの敵?!意外と困る要注意な人々【ロードバイク初心者】

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。

ロードバイクで走っていると
気をつけなければいけないものは沢山ありますが、
「平和そうに見えて実は敵だった?!」
なんて人々も意外といるもの。

そこで今回は、ロードバイクに乗っていて困ってしまう、
意外な5つの敵について書いていこうと思います。

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目次

カワイイ顔して意外と怖い?!ロードバイク初心者を困らせる人々

ロードバイクで走っていると、
立ちゴケや事故を回避するために
車やいきなり出てくる歩行者などに
注意しながら走る必要があります。

ですが、車のいない場所や、見通しの良い場所を走っていても
意外と困ってしまう人々がいるのです。

今回は、再確認の意味もこめて、
初心者の私がロードバイクで走っている時に
困ってしまう人々を挙げていこうと思います。


・スマホ&イヤホンのママチャリ

これは意外じゃないですよね。
本気で怖いです。

なぜ、自転車に乗りながらスマホを操作しようと思うのか?
私には到底理解できません。

あと、音楽をイヤホンで聴きながら走っているママチャリも
後ろから追い抜く時にこちらの音が聴こえてないから怖い。
(私も昔はやっていたので大きな事は言えませんが・・・)

そして、これをダブルでやっている人もけっこういる。
目と耳がふさがっている恐ろしい状態で、よく運転しようと思えますな。

こういう人が走っていたら、できるだけ近寄らないようにしてます。
だって怖いもん。

・犬の散歩中の人

犬の散歩をするな、とは言わないけど
狭い道ではできればリードはあまり長くしないで欲しい、というのが本音。
ワンちゃんは予測不可能な動きを突然したりするので
急停止→立ちゴケ、というコースになってしまったり。

狭めの道で犬の散歩に出くわしたら、
ビンディングは片足外しておくようにしています。

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・おじいちゃんのママチャリ

これ、けっこうあるあるな気がする。
サイクリングコースではかなりご高齢のおじいちゃんが
超スローにママチャリをこいでいる率が高い気が。

「よくあのスピードで推進力保ってられるな?!」
とある意味超絶テクニックに感心したり。

だけど、おじいちゃんのママチャリはスローなだけに
かなりフラフラと蛇行運転になりがちなので
すぐ横を通り抜けるのはけっこう危険。

さらに、耳が遠い場合もあるので
「右、通りまーす」という声かけもかなりの音量が必要。

・子供

小さい子供もけっこう予測不可能な動きをする事が多い。

子供同士で歩いている時が一番怖くて、
歯止めがないので突然走り出したり、飛び跳ねたりと元気一杯。
なのですれ違う時などにはかなり距離をとってます。

大人と手をつないでいても油断は禁物。
いきなり手を離して走り出したりするので
追い越すときには大人に聞こえるように声をかけるか、
これまた距離をとって走るのが無難。

・歩きタバコしている奴

これは、完全に私的見解ですが、
私はタバコの臭いが嫌い。
なので、タバコの臭いをさせている人も嫌い。

タバコを吸いたい方は好きに吸ってもらっていいけど、
私の関係ないところ(喫煙スペース)で吸って頂きたい。

なので、すがすがしいサイクリングロードなどで
歩きタバコをしている奴、
チャリタバコをしている奴は言語道断。

人のタバコの煙で自分が不健康になるなんて許せない。
早く、歩きタバコで罰金の法律できないかなぁ。

以上、
「ロードバイクを困らせる5つの敵?!
意外と困る要注意な人々【ロードバイク初心者】」
でした。

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