こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、ロードバイクでロングライド修行中の初心者アラフォー女、nicoです。
輪行袋って使っている時はいいけれど、たたむ時が少し面倒じゃないですか?
私も以前は輪行袋を適当にたたんでいたため、コンパクトにできていなかったのですが、たたみ方のコツを知ってからはちゃんとたためるようになりました^^
今回は、私が知った輪行袋のたたみ方のコツを、オーストリッチの輪行袋で試しつつご紹介します!
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オーストリッチで試してみた!輪行袋のたたみ方は簡単なコツで楽にできる。【ロードバイク初心者】
私がロードバイク輪行をするために参考にしているのはこの本。
すごく分かりやすくて、もう手放せません。
輪行初心者ならこれ一冊持っておいた方がいいと思うくらいおすすめ。
で、この本の中に、輪行袋をコンパクトにたたむコツが書かれていたのでご紹介したいと思います。
実際に書かれていた例に使われていたものと、私が持っている輪行袋は同じものでした。
こちらの、オーストリッチの輪行袋。
輪行袋と言えばオーストリッチ、と言われるほどのメーカーで、その中でも超定番と言われているモデルです。
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このオーストリッチの輪行袋の上手なたたみ方のコツを、上でご紹介した本で学んだので、実際にやってみますね。
まず、輪行袋を広げます。
下から上へ半分に折り、それを何度か繰り返して輪行袋の縦の幅と同じ幅になるまで折ります。
折った輪行袋の端に、付属品や一緒に入れたいものを置きます。
そして、置いたものを芯にして、巻きつけていくようにして端から丸めます。
丸めたものを袋に入れれば出来上がり。
簡単ですよね^^
エンド金具を一緒に入れている人もいるようですが、私のこのオーストリッチの輪行袋では難しそう。
もう少し慣れたらできるのかしらん。
あと、フレームカバーとかフリーカバーも入ったら嬉しいけど、それも難しそう。
エンド金具やカバー類は別に持ち運んだ方が良さそうですね。
このあたりは今後も要研究です。
以上、
「輪行袋のたたみ方のコツ!オーストリッチで試してみた。【ロードバイク初心者】」
でした。
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