こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、ロードバイクでロングライド修行中の初心者アラフォー女、nicoです。
少し前の話になりますが、ツールどちばに参加する際、knog(ノグ)のライトを買いました^^
今回は、そのレビューを書いてみたいと思います。
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knog(ノグ)のパワーコミューターを購入したのでレビューを書いてみる。【ロードバイク初心者】
先日ツールド千葉に参加する前にロードバイクをチェックをしていたら、その時つけていたフロントライトではトンネルなどでパワー不足になりそうだと感じました。
それまでつけていたフロントライトは道を照らすと言うよりも光で対向車に自分の存在を知らせる程度のものだったので、トンネルなどを通るときには危ないと思い、暗い道でも路面が分かる様なライトを1つ買うことにしました。
以前からknog(ノグ)のライトは見た目が良くスタイリッシュで高機能と言うことを知っていたので今回はknog(ノグ)で探すことにしました。
そうしたら丁度良いものを発見!
knog(ノグ)のPWR COMMUTER 450L です!
このパワーコミューター(PWR COMMUTER )はスマートな見た目なのに450ルーメンという充分な光量があるのが気に入りました。
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450ルーメンあれば暗い道でもまあまあ走れるぐらいなので、基本的には昼間しか走らない私にはこれで充分。
450ルーメンでこの見た目であればコスパは悪くないと感じました。
パッケージからしてこのスタイリッシュさ。
付属品はこれだけ。
USBで充電するタイプです。
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ハンドルにマウントするための部品をつけたところ。
このシリコン部分をハンドルに巻きつけます。
(私のロードバイクのハンドルはやや太めなのでかなり苦労しました・・・)
knog(ノグ)のPWR COMMUTERはなんとモバイルバッテリーとしても使えるすぐれもの!
後ろ部分にUSBを差し込んでPWR COMMUTERから充電できるのです!
まずはパワーコミューター本体に充電します。
付属のコードを使って、手持ちの電源アダプターまたはパソコンから充電します。
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本体の充電が完了したのでMP3プレイヤーの充電をしてみました。
おお、充電できてるできてる。
knog(ノグ)のPWR COMMUTERがあれば、ライド中にスマホや他のライトの充電ができるのでいざという時には非常に便利です。
私のロードバイクにパワーコミューターをつけてみたところ。
(左側が前です)
やっぱりシンプルでスタイリッシュなデザインは良いですね^^
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分かりづらいかもしれませんが、薄暗いところでパワーコミューターのライトを最大にしてみたところです。
路面を照らせば真っ暗なところでもギリギリ走れる感じで、街灯などがあればかなり安心できるレベルだと思います。
光量が多いライトは、高価なものが多いです。
なのでせっかく買うのであれば高機能で見た目も好きなものを買いたいですよね。
knog(ノグ)のPWR COMMUTERは見た目も良いし機能性も抜群でその割にコストパフォーマンスが良いと私は思います。
基本的には昼間に走るだけと言うのであれば、フロントライトはこれ一つあれば十分です。
ロングライドのお供に最適なライトだと思いますよ^^
以上、
「knog(ノグ)のライト、パワーコミューターを購入!レビューを書いてみる。【ロードバイク初心者】」
でした^^
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