ラインペイカードならコンビニで現金いらず!ロングライド時も小銭を持たずに走れるすぐれもの!

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。

先日、ラインペイカードを作りました。
ラインペイカードはコンビニや色んな場所で使える
プリペイドカードです。

今回は、ロングライド時に荷物を軽くすることができる、
ラインペイカードの便利さをご紹介してみようと思います。

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目次

ラインペイカードならコンビニで現金いらず!還元率2%の使えるカード【ロードバイク&ロングライド】

先日、ラインペイカードの存在を始めて知った私。
コンビニでの支払いに使えるというので
「ロングライド練習時に小銭を持たなくて済むかも!」
と思い、私も申し込みました。


ラインペイカードはコンビニや
銀行口座からお金をチャージして使う、
プリペイドカード。

JCBマークのあるお店で使うことができ、
インターネットショッピングにも使えます。

ラインペイカードが使えるコンビニは、
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・サークルK
・サンクス

など多岐に渡ります。

もちろん、コンビニ以外でも
JCBマークのあるお店で使えるので
西友などのスーパー、ドラッグストア、
飲食店などでも使うことができるのです。


私がラインペイカードを使いたいと思った理由は、

・コンビニなどでの支払い時にお金を持たなくて良く、
小銭が増えないこと
・チャージが簡単にできること
・還元率が2%であること
・無料で発行できること

などが挙げられます。


コンビニではsuicaなどの交通系ICカードでの支払いが
出来るところも多いですが、
2%という高い還元率は他にはありません。

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還元されたポイントは
ラインペイカードに再チャージして使うこともできるし、
いずれはamazon、nanaco、WAONポイントなどにも
交換できるようになるというのも魅力です。

ポイント還元してもらうなら、
普段から使っているサービスでもらった方がいいですもんね。


ラインペイカードの申し込みは非常に簡単で、
LINEアプリのLINE Payという項目をタップして
必要事項を入力するだけ。
一週間ほどでラインペイカードが自宅に届きます。
(コンビニですぐに発行することも可能です)

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カードを手に入れたらカード裏面に署名をし、
裏面に書かれているセキュリティコードを
LINEアプリのLINE Pay画面に入力すると
ラインペイカードが使えるようになります。

私は面倒くさがりなので
LINEアプリからチャージができる
銀行口座チャージを設定しました。

最初にアプリで銀行口座を設定しておけば
あとはタップするだけでチャージが完了します。
チャージしたい時に自分でする事もできるし、
オートチャージ設定も可能です。

ラインペイカードの残高も
アプリ内で確認できるのでとっても便利です!


ロードバイクで出かける時は
できるだけ荷物を少なく、重いものは減らしたいところ。

特にロングライドをする際は
コンビニに寄る事が多いですから、
ラインペイカードがあれば
お釣りでもらう小銭で荷物が重くなることはなくなります。

もちろん、ラインペイカードだけではなく
念のため現金もお札を数枚持っていきますが、
小銭をもらわないだけで
かなり身軽になるんですよね。

今後も使えるお店が増えていくようですから、
無料で発行できるラインペイカードを
持っておいて損はないはず。

身軽にロングライドできる強い味方になってくれますよ^^

以上、
「ラインペイカードならコンビニで現金いらず!
ロングライド時も小銭を持たずに走れるすぐれもの!」
でした^^

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