飛行機輪行ケースの新しい選択肢!JALのボックス「エスビーコン(SBCON)」に期待大!【ロードバイク初心者】

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、ロードバイクでロングライド修行中の初心者アラフォー女、nicoです。

先日かなり大々的に報じられた、JALが飛行機輪行ボックスを開発中だというニュースをご存知でしょうか。

私はYahoo!ニュースでたまたま知ったのですが、このニュースを知ってJALさんの今後にかなり期待しています。

という訳で今回は、JALさんで開発中の飛行機輪行ケース「エスビーコン(SBCON)」についてまとめてみたいと思います^^

スポンサードリンク

飛行機輪行ケースの新しいスタイル!JALの自転車輸送ケース「エスビーコン(SBCON)」に期待大!

すでに書いたように、JALさんでは現在自転車を飛行機に乗せて運ぶ、いわゆる飛行機輪行のための自転車輸送ボックス(ケース)を開発中だそうです。

そのボックスの名前は「エスビーコン(SBCON)」。

ケースの外側の見た目と、自転車をおさめた時の雰囲気はこんな感じ。


※JAPAN AIRLINESのサイトより引用

この自転車輸送ボックス「エスビーコン(SBCON)」は、日本の各地域の活性化につながる、サイクリストの飛行機での自転車輸送ニーズに応えるために開発されたんだとか。

開発はJALと「せとうち観光推進機構」、S-WORKSの共同ですすめられているそうです。
(※S-WORKSはスペシャライズドとは異なる合同会社)

スポンサードリンク

これまで、自転車を飛行機輪行するためには各自が自分で輪行用ケースやボックスを用意しなければいけなかったし、傷や破損がないようにきちんと気を配って収納しなければいけませんでした。

ですが、JALの「エスビーコン(SBCON)」ボックスを使えば、飛行機に乗せる際のケース類は不要だし、「エスビーコン(SBCON)」への収納は前輪を外すのみでスピーディ。

しかも、簡単に収納できるのに傷や破損しにくいように設計されているため、これまで飛行機輪行のために各自で準備してきたお金と手間と時間が大幅に節約できるという画期的な試みとなっています。

 

「エスビーコン(SBCON)」の内部やロードバイクの収納の仕方はこの動画を見るとすごくわかりやすいです。

どうです?
すごーく楽じゃないですか?

スポンサードリンク

私がエスビーコン(SBCON)で素晴らしいと思う点は、

  • 前輪を外すだけで収納できる(ペダルは外さない)
  • サドルやハンドル位置を変える必要がない(よっぽど大きな人は無理かも)
  • ヘルメットやシューズも一緒に入れられる
  • 収納は1~2分程度と簡単なのにきちんと自転車が守られる

というところ。

もちろんJALさんはこれまでも自転車を預ける際には丁寧に輸送してきたとは思いますが、エスビーコン(SBCON)は飛行機の荷物コンテナの形に合わせて設計されているため、従来よりも自転車の空間がしっかりと確保されているのでとっても安心。

ボックスはプラスチック製のダンボールだそうで、身長175センチぐらいの人が乗るロードバイクを想定して作られているそうです。

ボックスに入れて運ぶとなると心配なのが飛行機の揺れですが、エスビーコン(SBCON)ではロードバイクを入れた後にできた隙間にきちんとクッションになるものを入れるので衝撃がかからないように考えられています。

スポンサードリンク

エスビーコン(SBCON)はJALを利用する場合にレンタルするという形になるよう。

モニターツアーは来月8月下旬に予定されているそうですが、その後順次羽田や福岡など主要空港で使えるようにしていくそうです^^

 

自転車輪行ケースとしては非常に画期的なエスビーコン(SBCON)ですが、現時点で分かっている情報で私個人が感じるメリット・デメリットとしては、

【メリット】

  • 飛行機輪行のために自分で梱包しなくて良い
  • 飛行機輪行の梱包が楽になる
  • 輸送時の傷や破損のリスクが大幅に減る

【デメリット】

  • 空港に行って梱包するため、空港まで電車輪行をする場合はあまり楽にならない
  • JAL利用時しか使えない
  • レンタル料が高くなる可能性がある
  • 利用希望者が多い時は全員が使える訳ではない

などが挙げられました。

スポンサードリンク

やっぱり楽に梱包できて傷つきにくい、というのは大きなメリット。

それに対して電車輪行派の私としては、前後輪を外して輪行袋に入れて持っていったロードバイクを前輪以外は空港で組み立てなければいけない、というのが凄い二度手間ですね。

まあ仕方ないんだけど…。
(自走すればいいんですけどね☆)

 

あと、ニュースでも書かれていたけど、自走の場合は空港のどこまでロードバイクを持ち込んでいいのかしら?というのが素朴な疑問。

エスビーコン(SBCON)は空港の建物内にあるんだろうから、建物内にそのままロードバイクを持って入るのってけっこう面白い絵になりそうですね(笑)。

広い空港だったら押して歩くの面倒だからちょっと乗っちゃったりして。
(※冗談です。絶対やらないでください^^;)

スポンサードリンク

と、現段階ではまだまだ試験運用が必要なエスビーコン(SBCON)ですが、来月にはモニターツアーも実施されるとのことで、実用化まであと一歩!

私はけっこうJALさんに乗るので、そんなにレンタル料が高くなければ使ってみたいですね!
飛行機輪行のための梱包を自分でするのはけっこう面倒なので…。
(↑まだ一回もやってないのに)

エスビーコン(SBCON)が実用化されたら、もっと日本国内のサイクリングイベントなどが盛り上がりそうで楽しみですね!

いつか利用したらこのブログでレポートしたいと思います^^

以上、
「飛行機輪行ケースの新しい選択肢!JALのボックス「エスビーコン(SBCON)」に期待大!【ロードバイク初心者】」
でした^^

スポンサードリンク

関連記事

マップのかわりに手作りキューシートを導入してみる。【ロードバイク初心者】

【ロードバイク】駐輪場にとめる時に心がけたい4つのこと!愛車を守るためのポイント...

NO IMAGE

ロードバイクの盗難保険を比較!基本は購入時&購入後すぐに加入すべし!

輪行練習も継続しなければ意味がない。輪行練習も定期的にやることにしてみた。【ロー...

苦しいときの呼吸法&呼吸のリズム!覚えておきたい基本の呼吸とは。【ロードバイク初...

【輪行準備その4】フレームカバー購入前に比較検討してみた。【ロードバイク初心者】