【ロードバイク】レーパン以外でも快適に走れる!レーパンなしを死守したいアナタにおすすめの3つの方法

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。

すっかりレーパンを履くことに慣れてきた私ですが、
ロードバイク初心者の男性の中には
レーパンを履きたくない!と
レーパンなしで頑張ろうと考える人もいるようですね。

そこで今回はロードバイクに乗る時におすすめの、
レーパン以外の快適な選択肢をまとめてみます^^

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目次

レーパンなしを死守!レーパン以外で快適にロードバイクに乗れるおすすめウェア

このブログで何度も書いているように、
レーパンを履くことのハードルは
女性に比べて男性の方が圧倒的に高いと思われます。

女性はサイクルスカートとかで
ナチュラルに腰まわりを隠すこともできるけど、
男性がレーパンをはく場合はレーパン一枚のみが基本。
(レーパンの上にハーフパンツ重ねてる人もいるけど)

うーむ、女の私が想像するだけでも
レーパン一枚のハードルはけっこう高いぞ。


という訳で、レーパンなしで
ロードバイクに乗りたい人のために、
快適にロードバイクに乗れる
レーパン以外のアイテムをまとめてみました!

調べてみたところ、レーパンなしでも
けっこういけそうな感じです。

レーパン以外のおすすめアイテムは以下の通りです。


・パッド付きインナーパンツ+ハーフパンツ

レーパンについているパッドが下着についており、
お尻が痛くならないようになっている
いわゆる「インナーパンツ」をはいて、
その上に普通のハーフパンツをはく方法。

これならパッド付き下着をはいているだけなので
ぱっと見た感じには普通にハーフパンツだけを
履いているように見えます。

インナーパンツだとパッドが付いている分
普通の下着より厚みがあるため、
ぴったりめのハーフパンツだと履けない可能性も。
ゆったりめのものか、
サルエルパンツっぽいものを上にはきましょう。

インナーパンツはパールイズミからも出てます。オススメ。

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・パッド付きサイクルパンツ

ハーフパンツの内側にパッドが付いており、
これ一枚をはくだけでお尻の痛みを軽減できるという
便利なサイクルパンツ(サイクリングパンツ)もあります。

こういったサイクルパンツをはくメリットとしては
「一枚でいいので蒸れにくい」「気軽に履いてさっと乗れる」
などが挙げられます。
ただし、パッドがお尻に完全にフィットするとは言えないので
長時間乗っていると痛みを感じやすくなる可能性も。

・クッション性の高いサドル

ロードバイクの重量が多少重くなってもいい、
という人ならサドルを変えるのもおすすめ。
サドルをクッション性の高いふかふかしたものにすれば
服装を気にしないで済みますし、お尻が痛くなりにくいです。

サドルを変えることで見た目が悪くなるのがデメリット。

以上、
「【ロードバイク】レーパン以外でも快適に走れる!
レーパンなしを死守したいアナタにおすすめの3つの方法」
でした。

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