こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、ロードバイクでロングライド修行中の初心者アラフォー女、nicoです。
ヘルメットメーカーとして有名なカブトが、ヘルメット用のレインカバーを出していることをご存知ですか?
今回は、意外とこだわる人が少ない、ヘルメット用のレインカバーについて書いてみたいと思います。
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カブトのヘルメットレインカバーが地味に便利そう。雨天、夜間ライドも快適に。【ロードバイク初心者】
私は雨の日に走ったことはまだありませんが(これからもないことを祈ります・・・)、やむを得ず雨の日に走るときは、皆さん頭はどうしているんでしょうか。
レインジャケットのフードをかぶるというのは、長距離走りにくそうだし。
よくイベントの日にたまたま雨になってしまった時に、ホテルの部屋にあったシャワーキャップをヘルメットの上に装着して走るといい、という話も聞くけど見た目的にちょっとなー、と。
シャワーキャップを否定するつもりはなく、急な雨の時に手軽に使えて便利だとは思いますが、雨の日によく走るというのであれば、毎回シャワーキャップを使うのではなく
ヘルメット専用のレインカバーを持っていてもいいような気がします。
そんな雨の日ライドに使えるのがKABUTO(カブト)の「HELMET RAIN COVER(ヘルメットレインカバー)」。
(KABUTOのHPより引用)
ヘルメットに程よくフィットするこの流線型。
シャワーキャップとは違ってスタイリッシュじゃありませんか。
このようにヘルメットに添ったラインなら、空気抵抗も減るので走りやすいですよね。
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そして、左右と後ろにあるグレーの部分はリフレクター(反射素材)になっているので、暗い場所や夜間のライドでも安心です。
もちろん、使っていない時はコンパクトに折りたためるので持ち運びも便利。
絶対に必要なアイテムという訳ではないけど、雨の日にあったら絶対に便利だろうなぁ、と思います。
特に私は雨の日に走りなれていないので、ストレスになるようなことは少しでも減らしたい。
なので、走る日を動かせないサイクルイベントに出るようになったら、このヘルメットレインカバーを買おうと計画しています。
かさばらず持ち運びしやすいので、レインジャケットと一緒に持っておくといいですね^^
以上、
「カブトのヘルメットレインカバーがスタイリッシュ!雨天ライドも快適に。【ロードバイク初心者】」
でした^^
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