こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。
本格的に寒くなってきて、
耳が痛くなる季節となりました。
そこで今回は、真冬も走っちゃう真面目ローディさんのために、
耳の防寒アイテムをご紹介しようと思います^^
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冬のロードバイクに必須!耳の防寒グッズまとめ【ロードバイク初心者】
今回調べてみたら、耳の防寒グッズには
色んな種類があることが分かりました。
気軽に使えるものからご紹介していきますので、
イケそうなレベルのものをとりいれてみてくださいね。
・イヤーウォーマー
耳だけを覆うタイプのイヤーウォーマー。
つけはずしが簡単なので気軽にできるのがいいですね。
ですが、けっこうかさばるので
暑くなってきて外したときの収納に困る場合も。
サイズが合わないとヘルメットに干渉してずり落ちたり、
耳が痛くなる可能性もあるので選ぶ時には注意したいところ。
・ヘッドバンドタイプのイヤーウォーマー
ヘアバンドのようにかぶるタイプのイヤーウォーマーもあります。
↑の耳だけ覆うものに比べて薄手なのでかさばらず、
ヘルメットに干渉しにくいのがいいです。
かぶるタイプだと外す際にヘルメットを脱がないといけないのですが、
このパールイズミのようにベルクロで着脱できるタイプだと
簡単につけはずしできるし、締まり具合を自分で調節できるのでとても便利です。
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・フェイスマスク
顔を冬の寒さから守るフェイスマスクをすることで
耳の寒さも防ぐことができます。
耳だけを防寒するよりもより温かくなるので
寒がりな人にはぴったり。
口の部分に穴が開いていて呼吸がしやすいタイプもあるので
好みによって選ぶといいですね。
こちらのパールイズミのフェイスマスクも
ベルクロがついているので着脱がしやすいです。
ベルクロなしのかぶるタイプだと
着脱時にヘルメットを脱ぐ必要があります。
・目だし帽タイプ
冬でも絶対に寒いのは嫌!という方は
奥の手の目だし帽タイプのウォーマーをどうぞ。
これ、個人的にはあまり抵抗はないのですが
ロードバイクから降りたとたんに気恥ずかしくなりそう。
コンビニは目だし帽NGなので
コンビニに入るたびに脱がないといけないし、
他の場所でも立ち寄るときには
かなりジロジロ見られそうですね。
でも、防寒としては最高だと思います。
ただし、髪の毛がぺちゃんこになる事、
熱くなってきた時に脱ぐのが面倒な点が
デメリットかと。
以上、
「冬のロードバイクに必須!
耳の防寒アイテムをまとめてみた【ロードバイク初心者】」
でした^^
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