【ロードバイク】ビンディングペダルに交換【その1】フラットペダルからのやり方を公開

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。

ビンディングシューズも買い、
ロードバイクにビンディングペダルを
つける事を決意した私。
とうとうフラットペダルとさよならです!

今回は、初のビンディングペダル、
初のペダル交換を自力で頑張ってみたやり方を
画像つきで公開していこうと思います^^

スポンサードリンク

目次

ロードバイクのペダルをビンディングペダルに交換

ビンディングペダルにするのも初めてなら、
ロードバイクのペダルを交換するのも初めて、という
初めて尽くしの体験になった今回。

色々と迷い迷って、
ビンディングペダルへの交換だけで
1時間半を要してしまいました(汗)。
さすがはヘッポコ初心者女。

ですが、同じように迷うロードバイク初心者の方も
いらっしゃるかもしれないので、
やり方を記録しておこうと思います。

では早速、私が行ったやり方をご紹介していきます。

まず、今回のペダル交換のために
購入したものはこちら。

もちろん、まずビンディングペダルです。
ペダル箱

購入したのは前に決めたとおりの
SHIMANOのSPD-SLのPD-R550。

ネット通販で購入。

スポンサードリンク

そして、工具類も買いました。
購入したもの

左のカラフルなのがアーレンキーセット、
真ん中がレンチ、
右がクリートカバー(工具じゃないけど)
上の小さいのがグリス。

ペダル交換を自分でしようと思うなら、
せめてレンチとグリスはないとだめですね。

アーレンキーは他の箇所の整備にも使えるので
ちゃんとしたアーレンキーも1セット持っておきたくて
今回思い切って購入。
これらもネット通販でポチりました。


ではでは、ドキドキしながら
ビンディングペダルの箱を開封。

new_ペダル開封

ビンディングペダルの箱の中には、
これらのものが入っていました。

左下が当然ビンディングペダル。
黄色いのがクリート。
右下にクリートをとめるネジ類。
あと取り扱い説明書です。

さあ、いよいよペダルの取り付けです!^^

この続きは次回の
「【ロードバイク】ビンディングペダルに交換【その2】
フラットペダルからのやり方を公開」
をどうぞ!

スポンサードリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次