ロードバイクのおすすめ映画!「茄子 アンダルシアの夏」の感想とレビュー

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、
ロードバイクでロングライド修行中の
初心者アラフォー女、nicoです。

今回はロードバイク映画「茄子 アンダルシアの夏」の
感想とレビューを書いていこうと思います^^

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目次

おすすめロードバイク映画「茄子 アンダルシアの夏」の感想とレビュー

今回のロードバイク映画のおすすめは、
「茄子 アンダルシアの夏」です。

黒田硫黄氏の漫画、「茄子」の中の短編
「アンダルシアの夏」をもとに作られたアニメーション映画。

監督はジブリ作品でも活躍し、自身も自転車好きで
レースでも輝かしい成績を残している高坂希太郎氏。


物語の舞台はスペインのアンダルシア地方が舞台となっているロードレース、
「ブエルタ・ア・エスパーニャ」。

このレースに出場している地元出身のロードレーサー、
ペペのレースでの走りと周囲の人々への思い、
アンダルシア地方の人々の暮らしなどを描いています。

ロードレース好きなら誰もが知っているレース
「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が舞台ですから、
ロードバイク好きにはたまりません。

ですが、ロードレース観戦初心者の私でも分かりやすい。

ロードレース好きの人が観ても楽しめますが、
一般向けの映画として作られているので
ロードレースを知らない人が観ても分かるように
初歩的な解説が丁寧にされています。

アンダルシア地方を走っているシーンは
非常に厳しいコースにもかかわらず、
広大な大地と豊かな自然が美しく、

しっかりと描かれた背景を観ていると
「私もこういう場所で走りたい!」と思えます。
(暑いのは嫌ですが・・・)

メインはブエルタのロードレースシーン。
選手として行き詰り、なんとか壁を乗り越えたいと思っている
ペペの走りに惹きこまれていきます。

私が個人的に注目したのは
ペペがアタックをかけようとしている場面で
他の選手たちがペペに声をかけるシーン。

「本当にこんな事言ったりするのかな?」
と思うぐらい平和なやりとりなんですが、
実際のロードレースではどうなんでしょうか^^;

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あと、レースでは集団で走行している時に順番に先頭に出ますが
集団で走る時って先頭にいるのってほんの1~2秒なんですね!

私はもう少し(10秒くらいずつ)長く先頭にいるものだとばかり
思っていたので、驚きでした。
皆さん、なんて器用なんでしょう・・・。

こういう情報って今更かもしれませんが、
私はこういうシーンを初めて観たので。

実際もこんな感じですよね、たぶん。
映画だから、とかじゃないですよね。

とまあ、レースの雰囲気を初心者ながらも楽しむことができる映画なのですが、
この映画は上映時間が47分と短め。

なので、普通の映画と思って観るとあっという間に終わります。
他の映画に比べると物足りないかな?
という感はなくもないのですが
短編映画として考えれば絶妙に作られているかと。

レースやペペの走りには迫力があるし、
レース中のペペの家族たちの様子や
ペペが抱えている過去の出来事、
アンダルシア地方の文化や暮らしなども
上手くからめてあり、爽やかに終わります。

終わり方も潔いですね。

個人的にはレースが終わった後に
ペペが走っているシーンが好き。

静かな中に自転車の音が響いて、
美しい夕方の景色があり、家族もいて・・・。
ペペと家族とのやりとりに愛情を感じました。

爽やかに終わった後に、もう一つ私のお気に入りが。

エンディングの曲が忌野清志郎さんの「自転車ショー歌」だったこと。

この歌を始めて聴きましたが、
ロードバイク好きならニヤニヤしてしまう
しゃれっ気のきいた歌詞なんですよね^^

残念ながら2009年に亡くなられましたが
生前の忌野清志郎さんは自転車が大好きで
「自転車に乗れない日が3日続くと、気分が悪くなる」
と語っていたほど。

そんな忌野清志郎さんの「自転車ショー歌」を
エンディングテーマに持ってくるなんてなかなか演出がニクい。

最後の自転車ショー歌まで聴いて
知っている単語がいくつあるか数えてみるのも楽しいと思います^^
(私は半分くらいしか分からなかった・・・)

以上、
「ロードバイクのおすすめ映画!「茄子 アンダルシアの夏」の感想とレビュー」
でした^^

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