日焼け止めの効果的な塗り方!塗る前には40回容器を振ろう!【ロードバイク初心者】

こんにちは。
ホノルルセンチュリーライド出場を目指し、ロードバイクでロングライド修行中の初心者アラフォー女、nicoです。

今回は、できていそうで意外とできていない、日焼け止めの効果的な塗り方について書いてみたいと思います^^

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目次

間違った塗り方をしていない?日焼け止めの効果的な塗り方はコレ!【ロードバイク初心者】

外を走る時の必須アイテム、日焼け止め。

今では男性でも塗るのが当たり前になりましたが、実は意外と多くの人が日焼け止めを正しく塗れていないんだそう。

という訳で今回は、できていそうで意外とできていない、効果的な日焼け止めの塗り方を再確認してみたいと思います!

・塗る前にはしっかりと容器を振って混ぜる

今回調べてみて、私も知らなかったのがコレ。
日焼け止めの成分である紫外線散乱材と油がちゃんと混ざっていない状態だと日焼け止め効果が落ちるからなんだそう。
最低でも30回、できればそれ以上しっかり容器を振って、しっかり中身を混ぜてから使いましょう。

・直接肌にのせない

日焼け止めの塗りムラを防ぐために、直接肌にのせずにいったん手のひらにとります。
そして、手のひらで温めながら伸ばし、それから肌に塗るようにしましょう。

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・塗るときは格子状に塗る

日焼け止めを塗る際、一方向だけに伸ばす人が多いですが、これも塗りムラの原因に。
塗るときは縦に塗り終わったら横、という風に格子状に塗るようにするとまんべんなく塗れます。

・アゴや首の下にもしっかり塗る

アゴや首の下は紫外線が当たっていないと思いがちですが、実は地面からの照り返しで紫外線を受けています。
そのため、アゴや首の下にも日焼け止めを塗るのを忘れないようにしましょう。

以上、
「日焼け止めの効果的な塗り方!塗る前には40回容器を振ろう!【ロードバイク初心者】」
でした。

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